
今日の夕飯、何にしよう…
仕事帰りの電車の中、スーパーの前、冷蔵庫を開けた瞬間。
毎日毎日、この言葉が頭をよぎりますよね。
共働きで子育てしながら、毎日料理を作り続けるって、本当に大変です。
朝はバタバタ、仕事で疲れて帰ってきて、そこからまた料理。献立を考えて、買い物して、作って、片付けて…。
気づけば自分の時間なんてゼロ。
「もう料理やめたい」って思ったこと、ありませんか?
でも料理をやめるなんて、
って罪悪感も感じてしまう。
そんな葛藤を抱えているあなたに、伝えたいことがあります。
料理をやめても、家族は幸せになれます。
むしろもっと幸せになれるかもしれません。
この記事では、実際に料理の負担を大幅に減らした私の体験をもとに、共働き夫婦が料理と上手に付き合っていく方法をお伝えします。
あなたも、料理のストレスから解放されて、笑顔の毎日を取り戻しませんか?
共働きで料理をやめたらどうなるの?
「料理をやめる」って聞くと、ちょっとドキッとしますよね。
私も最初「そんなことしていいの?」家族に申し訳ないって罪悪感でいっぱいでした。
でも、安心してください。
料理をやめるって、何も食事をしなくなるわけじゃないんです。
実際にやめてみると、意外なことがたくさん起こりました。
まず、夕方の「さあ、何作ろう…」っていうあの憂鬱な気持ちがなくなったんです。仕事から帰ってきて、疲れた体で冷蔵庫を開けて献立を考える、あのストレスから解放されました。
そして驚いたのが、家族との会話が増えたこと。
今まで私がキッチンに立っている間、家族はリビングでテレビを見ているだけ。
でも、食材宅配や冷凍食品を活用するようになってからは、調理時間が大幅に短縮されて、その分リビングで子どもたちの話を聞く時間が増えたんです。
「ちゃんと料理しなきゃ」というプレッシャーから解放されると、気持ちにも余裕が生まれます。

その余裕が、家族みんなの笑顔につながっていくんですよ
共働きで料理をやめたくなる4つの理由
共働きをしていると「こんな時もうやめたい」と感じる瞬間があると思います。
料理をやめたくなる理由を4つご紹介します。
時間がない
フルタイムで働いていると、本当に時間がないですよね。
朝はバタバタと子どもたちを保育園や学校に送り出して、仕事をして、夕方お迎えに行って…。
家に帰ってくるのが18時や19時になることも珍しくありません。

早く作らなきゃ💦
そこから夕飯の準備を始めると、食べ終わるのは20時過ぎ。お風呂に入れて、寝かしつけをしたら、もう自分の時間なんてゼロです。
料理って、実際に作っている時間だけじゃなくて、その前後にもたくさんの時間が必要なんですよね。
共働きだと、この「料理にかかる時間」が本当に重荷になってきます。
作り置きで休日がなくなる
「平日が忙しいなら、休日に作り置きすればいいじゃない」って思いますよね。
私も最初はそう思って、日曜日に3〜4時間かけて作り置きをしていました。
でも、これが意外としんどいんです。
せっかくの休日なのに、朝から買い出しに行って、午後はずっとキッチンに立ちっぱなし。
子どもたちは「ママ、遊ぼう」って言ってくるけど、「ちょっと待ってて」って言うしかない。
そう思いませんか?
作り置きは確かに平日は楽になるけど、休日が「第二の仕事日」みたいになってしまう

毎日仕事みたい
結局、休む時間がなくて、月曜日から既に疲れている…そんな状態になっていました。
体力的・精神的にしんどい
一日働いた後の料理って、想像以上に体力を使いますよね。
立ちっぱなしで調理して、重い鍋を持って、洗い物もして…。体はもうクタクタです。
でも、それ以上にしんどいのが精神的な負担かもしれません。
こんな風に、頭の中がグルグル回っていませんか?
毎日、献立を考えるだけでもストレスに
しかも「今日も疲れて手抜きしちゃった」って罪悪感まで感じて、心がどんどん疲れていくんです。
あなただけじゃないですよ、みんな同じ気持ちです。
家事分担がおかしくなる
「共働きなのに、なんで私ばっかり料理してるの?」って思ったこと、ありませんか?
夫も仕事をしているのは同じなのに、料理は当たり前のように妻の仕事になっている家庭、多いですよね。
夫は帰ってきてソファに座ってスマホを見ているのに、こっちはエプロンつけて立ちっぱなし。
「手伝おうか?」って言われても、「いいよ」って答えちゃう自分もいる。

だって、一から説明するより自分でやった方が早いから!
でも、それが積み重なると、どんどん不公平感が募っていきます。
「なんで私だけ?」「私も疲れてるのに」って気持ちが爆発しそうになることも。
料理って、一見小さな家事に見えて、実は家庭内の不公平感の象徴になりやすい
この負担が夫婦関係にも影響してくることもあるんですよね。
参考記事:共働き夫婦の家事分担がおかしい │ 子育て中の家事は誰がやるの?
実際に料理をやめて感じたこと
私達が実際に料理をやめて、どんなことを感じたのかご紹介します。
参考にしてみてください。
家族との時間が増えた
料理の時間を減らして、一番嬉しかったのがこれです。
今までキッチンで過ごしていた時間が、まるごと家族との時間に変わった
こういう何気ない時間が、実はとても大切だったんだなって気づきました。
以前は「早くご飯食べて、お風呂入って、寝なさい」ってバタバタ急かしていたんです。
でも今は、食事の準備が楽になった分、子どもたちの宿題を一緒に見たり、絵本を読んであげたりする余裕ができました。

娘が「ママ、最近優しくなったね」って言ってくれた時は、ハッとしましたね
料理に追われて、知らず知らずのうちにイライラしていたんだなって思いました。
家族との時間って、お金では買えない宝物です。
料理を頑張りすぎて、その宝物を見落としていたことに気づけて良かったです。
栄養バランスがよくなった
これは意外だったんですが、食材宅配のミールキットを使うようになってから、むしろ栄養バランスが良くなったんです。
正直、疲れて自分で作っていた時って、献立を考えるのも面倒で、定番メニューのローテーションばかり。
肉じゃが、カレー、生姜焼き…同じようなものばかり作っていました。
野菜も「とりあえずキャベツ」みたいな感じで、バリエーションが少なかったんです。
食材宅配のミールキットは、栄養士さんが献立を考えてくれているものが多い
自分では思いつかないような野菜の組み合わせや、普段買わない食材も入っていて、自然とバランスの良い食事になりました。
子どもたちも「これ何?」って興味を持ってくれて、意外な野菜を食べてくれるようになったんです。

ピーマン嫌いだった息子が、ミールキットのチンジャオロースは食べてくれた時は感動!
「手作り=栄養バランスが良い」とは限らないんだなって、実感しましたね。
参考記事:【2025年版】食材宅配3大巨頭を比較!私達が選んだサービスは○○だった
新しいレパートリーの発見
料理をやめる、というより「違う方法で食事を用意する」ようになってから、レパートリーがグッと広がったんです。
自分で一から作っていた時は、どうしても作り慣れたものばかり。新しいレシピに挑戦する気力も時間もありませんでした。
でも、ミールキットや冷凍食品を使い始めると、プロが考えたメニューに出会えるんですよね。
料理のヒントをもらえる感じです。

気に入ったメニューは、今度自分で作ってみようってメモ!
特に中華や韓国料理みたいな、調味料を揃えるのが大変なものは、冷凍食品やミールキットで試せて良かったです。
家族の反応を見て、好評だったら今度挑戦してみようかなって思えるようになりました。
料理から解放されることで、逆に料理を楽しむ余裕が生まれた
不思議ですよね。
「やらなきゃ」から「やってみたい」に変わった感じです。
共働きで料理負担を減らす方法3選
ここでは、共働きでも料理を負担を減らす方法を3つご紹介します。
できそうな方法を見つけてみてください。
食材宅配を使う
食材宅配を使ったことありますか?
私も最初は「高そう」「面倒そう」って思っていたんですが、使ってみたら本当に便利で、今では手放せなくなりました。
食材宅配には大きく分けて2つのタイプがあります。
- ミールキット型
- 食材配達型
ミールキット型は、レシピと必要な食材がセットになっているもの。
野菜は切ってあったり、調味料も計量済みだったりするので、袋を開けて炒めるだけ。
10〜20分で主菜と副菜が完成します。

献立を考える必要がないのが本当に楽
食材配達型は、野菜やお肉、日用品を自宅まで届けてくれるサービス。
買い物に行く時間が省けるだけでなく、重い荷物を持って帰る必要もありません。子ども2人連れてスーパーに行くストレスありますよね?
あれがゼロになります。
『コープデリ・オイシックス・パルシステム』など、いろんなサービスがあるので、お試しセットから始めてみるのがおすすめです。
週に3日だけ使うとか、忙しい日だけ頼むとか、無理のない範囲で取り入れてみてください。
「毎日手作りしなきゃ」っていうプレッシャーから解放されると、本当に心が軽くなりますよ。
参考記事:【2025年版】食材宅配3大巨頭を比較!私達が選んだサービスは○○だった
作り置きをする
「休日に作り置きはしんどい」って先ほど書きましたが、実は上手に取り入れれば、これも立派な時短術なんです。
『頑張りすぎないこと』
全部を作り置きしようとするから疲れるんです。
私がおすすめするのは、週に2〜3品だけ作り置きする方法。
- 日曜の夕飯を作る時多めに作っておく
- カレーやシチュー、肉そぼろ、ひじきの煮物など、日持ちするものを1品
- きんぴらごぼうや塩もみキャベツみたいな副菜を1〜2品

これだけで十分
あとは、下ごしらえだけしておくのもおすすめ。野菜を切って冷凍しておく、お肉に下味をつけて冷凍しておく。これだけでも平日の調理時間がグッと短くなります。
休日の1〜2時間で無理なくできる範囲で大丈夫。

完璧を目指さないことが続けるコツ!
あなたのペースで、できる範囲で、それで十分なんですよ。
冷凍食品をフル活用
冷凍食品って、「手抜き」「罪悪感」みたいなイメージありませんか?
でも今の冷凍食品は、本当にすごいんです。
最近の冷凍食品は、栄養面でも味でも問題ない商品がたくさんあります。
急速冷凍の技術が進んで、野菜の栄養素もしっかり保たれているものが多いんです。
添加物も昔より減っていますし、むしろ保存料を使わなくていいから安心という面もあります。

私が常備しているのは冷凍野菜
これがあれば、レンジでチンして添えるだけで野菜が1品増えます。
それから、冷凍の主菜。
唐揚げ、餃子、ハンバーグ、焼売。これをメインにして、サラダと味噌汁を添えれば立派な夕飯です。
冷凍うどんや冷凍ご飯も必須。
疲れた日は、冷凍うどんに冷凍野菜と卵を入れて煮込むだけ栄養のあるご飯が完成します。
「冷凍食品=悪」じゃない
上手に使えば、時間も体力も節約できる共働きママの強い味方なんですよ。
共働き夫婦が選んだ選択
最終的に私達がどうやったのかご紹介します。
色々と試してみて一番しっくりした方法です。あなたの家庭にはどんなスタイルが合いますか?
食材宅配・作り置き・冷食のバランス
結局、私たち夫婦が落ち着いたのは、「全部を使い分ける」という方法でした。
- 月曜日と水曜日は食材宅配のミールキット
これで献立を考える負担がゼロになります。
- 火曜日は週末に作った作り置きをアレンジ
肉そぼろで丼にしたり、炒め物に混ぜたり。
- 木曜日と金曜日は冷凍食品をフル活用
週の後半は疲れもピークなので、無理しません。餃子と冷凍野菜、それにインスタントの味噌汁。それで十分です。
- 土日は、余裕があれば家族で料理を楽しむ日
子どもたちにも手伝ってもらって、ホットプレートで焼肉とか、手巻き寿司とか。準備も片付けも楽で、家族のイベントみたいになります。
大切なのは、
その日の状況に合わせて柔軟に選べること
今日は本当に疲れたって日は、迷わず冷凍食品。
ちょっと余裕があるって日は、ミールキットで新しい料理に挑戦。

全部を一つの方法に頼るんじゃなくて、いくつかの選択肢を持っておく
それが、共働きで料理と上手に付き合っていくコツだと思います。
毎日完璧じゃなくていいんです。
1週間で見て、バランスが取れていればOK。
そう考えると、気持ちがすごく楽になりますよ。
全部を頑張らない
これが一番大事なことかもしれません。
『全部を頑張らない』って決めること
つい全部完璧にやろうとしちゃいますよね。
仕事も頑張って、家事も頑張って、育児も頑張って、料理も栄養バランス考えて手作りして…。
でも、考えてみてください。
あなたは一人の人間です。スーパーマンじゃないんです。
それで何も問題ないんです。
「ちゃんとした母親」「ちゃんとした妻」であろうとするあまり、自分を追い込んでいませんか?
疲れ果てて、イライラして、家族に優しくできなくなっているとしたら、それは本末転倒です。

家族が求めているのは、手の込んだ料理じゃなくてあなたの笑顔ですよ
私は料理の負担を減らしてから、子どもに「おかえり」って笑顔で言える回数が増えました。
夫とも、料理のことでイライラしなくなって、関係が良くなりました。
頑張らないことを選ぶのも、立派な選択です。
あなた自身を大切にしてください。
あなたが元気で幸せでいることが、家族にとって一番大事なことなんですから。
まとめ
共働きで毎日料理を作り続けるのは、本当に大変なことです。
料理をやめたくなる理由は、どれも当然のものばかりです。
でも、『料理をやめる=家族に悪いこと』ではありません。
食材宅配、作り置き、冷凍食品。
こういった便利なサービスや方法を上手に使えば、料理の負担を減らしながら、栄養バランスの良い食事を家族に提供できます。
そして何より、あなた自身に余裕が生まれます。
その余裕が、家族との会話の時間になり、子どもの笑顔になり、夫婦の良い関係につながっていくんです。
全部を頑張らなくていい。頑張らないことを選ぶのも、立派な選択です。
食材宅配・作り置き・冷凍食品、どれか一つでもいいので、まずは試してみてください。
それだけで、毎日の生活が変わり始めますよ。






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